退職後にやることチェックリスト完全版(保存用)
結論(最初に)
退職後にやることは「健康保険・年金・失業保険・住民税・確定申告」の5つが最重要です。
この5つを放置すると、お金が減る・制度が使えない・最悪は損だけする状態になります。
逆に言えば、
この5つさえ押さえておけば、
退職後の手続きはほぼクリア
です。
※退職後の手続きって一気に来るので「何からやればいいか分からない」となりがちですが、実際は順番に処理するだけです。全部完璧にやろうとせず、このチェックリストを見ながら一個ずつ潰していけば十分です。
退職後にまずやるべき全体像
退職後の手続きは、大きく分けるとこの3ジャンルです。
- お金関係(税金・保険・年金)
- 失業関係(失業保険)
- 将来関係(確定申告・各種控除)
この順番で処理していけば、
詰むことはほぼありません。
【最優先】健康保険の手続き
退職した瞬間、会社の健康保険は使えなくなります。
なので、必ず次のどれかを選びます。
選択肢① 国民健康保険
- 市区町村で手続き
- 前年収入で保険料決まる
- 無職・フリーランス向け
選択肢② 任意継続
- 前の会社の保険を継続
- 最大2年間
- 保険料は全額自己負担
選択肢③ 家族の扶養
- 年収130万円未満など条件あり
- 保険料ほぼゼロ
- 最強ルート
👉 何もしない=無保険
→ 医療費10割負担で地獄です。
【最優先】国民年金の手続き
会社を辞めると、
自動で国民年金に切り替わりません。
市区町村で:
- 国民年金加入手続き
- 免除・猶予の確認
を必ずやります。
放置すると:
- 未納扱い
- 将来の年金減る
- 障害年金・遺族年金対象外
という、地味にヤバい状態になります。
【重要】失業保険の申請
辞めたら自動でもらえるわけではありません。
ハローワークで:
- 離職票を提出
- 求職申込み
- 説明会参加
これをやって初めて、
失業保険のスタートラインです。
申請しないと:
1円ももらえません。
【忘れがち】住民税の確認
住民税は、
前年の収入に対して課税
されます。
退職後は:
- 給料天引き不可
- 自分で払う
- 一括請求されるケース多い
ここで詰む人がかなり多いです。
払えない場合は:
- 分割納付
- 猶予
- 減免
全部、役所に相談すれば対応してくれます。
【ほぼ必須】確定申告の準備
年の途中で辞めた場合、
- 年末調整してない
- 税金払いすぎ
可能性が高いです。
翌年に確定申告すると:
数万円戻るケースも普通
です。
その他やっておくと楽なもの
マイナンバー関係
- マイナポータル登録
- e-Tax準備
各種証明書保管
- 源泉徴収票
- 離職票
- 保険資格喪失証明書
これ、確定申告と失業保険で使います。
よくある失敗パターン
① とりあえず何もしない
→ 無保険・未納・税金地獄
② ハローワーク行かない
→ 失業保険ゼロ
③ 税金あとで考える
→ 住民税一括で詰む
保存用:退職後チェックリスト
これだけやればOKです。
健康保険
- 国保・任意継続・扶養を決める
- 市区町村 or 会社で手続き
年金
- 国民年金加入
- 免除・猶予確認
失業保険
- 離職票入手
- ハローワーク申請
住民税
- 納付方法確認
- 分割・猶予相談
確定申告
- 源泉徴収票保管
- 翌年申告準備
退職後で一番大事な考え方
退職後は、
「自動で何かしてくれる」世界から
「全部自分でやる世界」
に切り替わります。
知らないと:
- お金減る
- 制度使えない
- 損だけする
知ってるだけで:
- 数十万円守れる
- 生活が安定
- 精神的に楽
この差が、想像以上に大きいです。
まとめ
- 退職後の最重要5つ:
健康保険・年金・失業保険・住民税・確定申告 - 無視するとお金が減るだけ
- 相談すればほぼ全て救済あり
- チェックリスト通り動けばOK
- 放置が一番危険
退職後の手続きは「面倒な作業」ではなく、
「やるだけで得するイベント」です。
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1つずつ潰していけば、まず失敗しません。

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